みんなのすまほ ロジスティックスセンター長 高井淳インタビュー

みんなのすまほ・ロジスティックスセンター長高井 淳さんの声

 

「女性スタッフならではの気づき、視点、こだわりが安全、安心な1台のスマホに生まれ変わるんです」

 

不要になった携帯電話。皆さんはどうされていますか?家に眠っているという人も多いのではないでしょうか。

携帯電話を買い取りしてくれる場所はドコモショップやAUショップのような店舗の他、

インターネットでも簡単に買取依頼ができるようになりました(携帯市場が運営するスマートフォン買取.jp)。

買取り依頼のお客様は、男性が8割、女性はまだまだ少ないです。

女性は自分の携帯からなんらかの情報が漏れないか。本当にデータ消去するのかと疑問を感じている人が多いのでしょう。

このロジスティックスセンターでは、約20名の従業員により、平均で1日50台、多い時では200台の中古携帯の検品査定を1台ずつ丁寧に行っています。

この場所で何が行われているのか?どんな風にデータ消去し、どうやって検品して出品されるのか?全てお見せします。

 

2段階のデータ消去で安心

特にご覧いただきたいのは、最初と最後に行う2回のデータ消去です。

最初は手動による初期化で見えるデータを全て消去します。

そして最後にもう一度、データ消去の専用システムを使います。

データが復元することができないように完全消去を行います。

まず始めに、人の手でデータ消去を行う

 

 

最後にもう一度完全消去を行う。

 

新型コロナウイルス対策

新型コロナウイルスの影響で、こちらのロジスティックスセンターへ送られてくる中古携帯は、

ウイルス除去を目的に、専用ケースに入れて紫外線によるUV除菌、消毒を行っています。

 

センターに送られた端末はすぐにUV殺菌を行う

 

約30項目の検査と確認。アプリと人の目を使ってひとつひとつ

 

中古携帯は1台ずつ6項目の確認と21項目の検査とを行います。

人が目視で行う工程と、アプリを使うものがあります。

センサーや光のムラ、音、カメラの状態などはアプリを使いますので検査結果にバラつきが出ません。

 

動作確認は、人の手を介して丁寧にひとつずつ行う

 

 

約30項目の検品項目をクリアしないと再販できません

 

出荷前のクリーニング

細かい部分までひとつひとつ美しく仕上げます。

SIMカード挿入口や隙間にも気を配り、綿棒や針を駆使してきれいに磨き上げます。

仕上がりへのこだわりは女性の細やかな厳しい目線が大事ですね。

丁寧にiPhoneを磨く女性スタッフ
 

筐体の隙間のホコリも綺麗にそぎ落とす

 

ロジスティックスセンターは、ほとんど女性スタッフです。

女性ならではの気づき、視点、こだわりが安全、安心な1台の中古携帯の誕生につながります。そ

して使う人の気持ちを考える優しさが中古携帯を利用するお客様に届く。

Withコロナ時代、ますます安心して中古の携帯をご利用いただきたいと考えています。